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TRAVEL 旅行

2024.01.22

日本三名泉のひとつ有馬温泉を味わい尽くす
サウナー女子のふたり旅

旅といえば温泉。温泉といえばサウナ。この切っても切り離せない三つ巴のお愉しみにフォーカスを当てた連載企画、サウナっ風呂の旅。
今回のターゲットは、日本三名泉のひとつとしても知られる有馬温泉に居を構えるスパホテル、『ザ グラン リゾート プリンセス有馬』。
お馴染みの同企画エース水風呂ちゃんに声をかけ、その“サフレ”ことサウナフレンドのカナちゃんとともに、有馬温泉を味わい尽くしてきました。

水風呂ちゃん
株式会サ水風呂代表/某企業SAUNADIVISIONマネージャー

自身主催のポップアップショップ『Key to S』を全国で展開する他、イベントの企画やグッズのキュレーション、コンサルなど、サウナにまつわるアレコレを手掛けるプロサウナー。日常のすべてがサウナの前戯。
Instagram:mizuburochan 

関西の奥座敷を見下ろす高台のお宿にチェックイン

ここは兵庫県神戸市北区、有馬町。日本三名泉の一角にして、『風土記』『延喜式神名帳』にも登場する日本三古泉のひとつ、有馬温泉のお膝元です。
そんな日本屈指の温泉街を見下ろすような高台にそびえるホテル『ザ グラン リゾート プリンセス有馬』にやってきた、水風呂ちゃんとカナちゃん。まずはロビーカウンターで記帳し、この日のお部屋の鍵を受け取ります。

1Fロビーには、OMUSUbee関連の商品を取り扱うポップアップスペースが。おふたりにご愛用いただいているサウナグッズはもちろん、〈ニボリタン〉〈ニボキーマカレー〉などの変わり種食品や、琵琶湖ブルーをまとった信楽焼の焼き物など、厳選の品々が陳列されています。
そんなOMUSUbeeならではのラインナップに、おふたりも興味津々。ご自身の目でもっと見たい! という方々は、ネットショップOMUSUbee storeからどうぞ。

この日ふたりが泊まるお部屋は、こんな感じの純和風。畳と座椅子の温泉宿的王道コンビに、全国のサウナを飛び回る旅慣れたプロサウナーふたりも、実家に帰ってきたような気分で思わずほっこり。
窓の外に目をやると、そこには有馬温泉の街並みが。備え付けのお茶をいれつつ、窓際の席に移動し、しばし物思いに耽ります。

贅を尽くした冬季限定メニューを召し上がれ

お部屋で少しの間リラックスしたら、特別にご用意いただいた大広間で夕食タイム。いつの間にか着替えた浴衣姿で、まーまーまーと、お約束のビールの注ぎ合い。
軽く飲みつつ、美味しいお料理に舌鼓を打ちながら、サウナーズトークに花を咲かせます。

この日ふたりに用意されたのは、〈胡麻味噌チーズ神戸ポーク しゃぶしゃぶおすすめ御膳〉。読んで字の如く、神戸ポークのしゃぶしゃぶをメインとした、冬限定のコースです。
お造りには、近海産の鯛と本マグロ。さらに焼き物に〈蒸し鮑とエリンギ 青唐のバター焼き〉が添えられる豪華メニューに、撮影チームも思わず垂涎。
ちなみにお食事のコースは季節ごとで変動するので、ご利用の際はホテルHPからご確認ください。

夕食後の腹ごなしに1回目のサウナっ風呂

大満足のお食事を終えたあとは、お楽しみの温泉へ。坂道の多い有馬温泉街を歩き倒して(その模様はまた別記事で)疲れた体を、効能豊かなお湯で癒やします。
ちなみに有馬温泉のお湯は、環境省が”療養泉”として指定する10の成分のうち8つもの成分が含まれるという、まさに名泉。中でもここ『ザ グラン リゾート プリンセス有馬』では、鉄分と塩分を多く含んだ茶褐色のお湯、通称“金泉”を引いています。
「茶褐色の湯色からは想像できないくらい、さっぱり淡麗なお湯ですね。だけど成分はしっかり濃くて、とてもいいお湯だと思います」と水風呂ちゃん。
その後はもちろんサウナにも入りましたが、サウナでの映えカットは、太陽の光がある明日の朝に再トライすることに。1セットだけ楽しんでもらい、この日は撮影を終えました。

食べて美味しい盛って楽しい朝食ビュッフェ

翌朝の撮影は、ビュッフェ形式の朝ごはんから。大皿にザラッと相乗せするのではなく、9つに区切られたビュッフェプレートに細かく盛り付けるスタイルは、見た目的にも◎。
セレクトに個性を感じさせながらも、ともに彩りまで計算された盛り付けに、そこはかとない女子力を感じさせます。

朝のサ活で撮れ高もバッチリ!

朝ごはんをササっと済ませ、昨晩断念したサウナでの映えカット撮影のため、チェックアウト前にもうひとっ風呂。日中に見るとさらに茶褐色が際立つ大浴場で、まずは体をプレヒート。
ここで水風呂ちゃんが、両耳のお団子がキュートなタオル巻きを披露。なんでもこちらは韓流ドラマのサウナシーンでよく見る巻き方だそうで、調べてみると、韓国では“ヤンモリ(=羊の頭)”という名で市民権を得ている巻き方だとか。「タオルの巻き方にも一石を投じたい」という水風呂ちゃんの言葉どおり、ここ日本でもブームとなるか?
カナちゃんの分もセットして、お揃いの羊頭で寝湯でおしゃべり。

温泉で十分に体を温めたら、今度はOMUSUbee特製サウナハットにかぶり変えてサ室にin。温度計は93℃。おふたりともに、あっという間に玉のような汗を滲ませます。
程なくしてサ室を後にし、汗を流してザブっと一気に水風呂へ。朝イチの水風呂は、やっぱり効果抜群の模様。腹の底から出たリアルな声が響きます。
その後は、思い思いの場所で整いタイム。普段はおしゃべりが止まらない仲良しふたりも、この時だけは、無言で各々の世界に集中。
特に窓際に寝転んだ水風呂ちゃんの整いカットは、水面の反射も相まって、神々しいまでの美しさ。想像の遥か斜め上を行く素敵カットが撮影できました。水風呂ちゃん、良ければプロフィール写真にどうぞ。
と、いったところで、朝のサウナっ風呂タイムも時間切れ。後ろ髪を引かれる想いで、大浴場を後にします。

※他のお客様がいない時間に特別に許可を得て撮影をしています。ご入浴の際は、他のお客様のご迷惑にならないようご利用ください。

感謝を込めてお世話になった支配人さんと記念の1枚

朝イチのサウナっ風呂で、寝ぼけ眼もぱっちりシャッキリ。身だしなみを整え、最後に同ホテルの支配人さんとの記念写真を撮影し、本撮影もオールアップ。おふたり、今回もありがとうございました。

最後に、水風呂ちゃんからのコメントを。
「何回かこの企画に呼んでいただいていますが、今回のホテルは、個人的には過去一でした。お風呂はさすが有馬温泉という泉質でしたし、サウナも信頼の『メトス』(日本のサウナ黎明期から活躍する由緒正しきメーカー)製で、とてもクオリティが高かったと思います。
水風呂後の整いスペースがなかった点だけ惜しいですが、それを差し引いても、かなり満足させていただきました」。

そんなプロサウナー水風呂ちゃんも太鼓判を押すスパホテル『ザ グラン リゾート プリンセス有馬』。関西方面で温泉旅行をご計画の方は、候補地のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。


THE GRAN RESORT PRINCESS有馬
住所:兵庫県神戸市北区有馬町1338 MAP
URL:https://okura-club-hotels.com/parima/


Credit
Photo_Yozo Yoshino
Edit & Text_Satoshi Yamamoto


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