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TRAVEL 旅行

2023.10.17

週末ローカル旅 秋の伊豆に癒やされる「水風呂ちゃんのひとり旅・前編 〜伊豆さんぽ〜」

日本全国を忙しく飛び回るプロサウナー、水風呂ちゃん。そんな彼女の日々の疲れを癒やすべく、1泊2日の伊豆旅行を計画。目的地は、HESTA大倉が運営するサウナ付き宿泊施設、『ザ グラン リゾート エレガンテ伊豆 』。だけどせっかくだからその前に、伊豆のローカルスポットを散策。同ホテルスタッフからおすすめを聞き出して、ゆるっと巡ってきたのでご覧ください。

水風呂ちゃん
株式会サ水風呂代表/某企業SAUNADIVISIONマネージャー

自身主催のポップアップショップ『Key to S』を全国で展開する他、イベントの企画やグッズのキュレーション、コンサルなど、サウナにまつわるアレコレを手掛けるプロサウナー。日常のすべてがサウナの前戯。
Instagram:mizuburochan 

伊豆ローカルスポット巡りのマストゴー

伊豆観光ならまずはここからとホテルスタッフにおすすめされたのが、『大室山登山リフト』。説明不要の有名スポットではありますが、大室山山頂からの眺めは超絶景なので、一度は必ず行ってみてほしいとのこと。当の水風呂ちゃんもご覧のとおり。後ろを振り返り無邪気に景色を楽しんでいるご様子。セーフティーバーはしっかり降りているのでご安心を。

リフトに揺られること数分。あっという間に標高580mの大室山山頂に到着。あまりにベタ過ぎてちょっと照れつつも、頂上標でパシャリ。

自信満々に晴れ女を自称する水風呂ちゃんのパワーなのか、この日の天気は見事な秋晴れ。青空と雲のバランスも素晴らしく、はるか彼方には初島の姿も拝めるという最高の景色が撮影できました。ありがとう、水風呂ちゃん。

大室山登山リフト
住所:静岡県伊東市富戸1317-5 MAP
URL:https://omuroyama.com/

贅沢なコースとおもてなしの心に感動!

山から降りると、時刻はちょうどお昼過ぎ。小腹も空いてきたということで伺ったのは、リフトの乗り口から徒歩約30秒。『大室山登山リフト館』の中に併設されたごはん屋さん、『おおむろ軽食堂』。
大鳥居のすぐ脇で、多くの観光客を迎えるパブリックなお店です。

水風呂ちゃんが頼んだのは、伊豆の清流で育った本ワサビがまるっと1本付いてくる〈伊豆わさび麦とろ丼〉。旬の地元産食材を使用した、全7品の前菜プレートもセットです。

地元産の本ワサビを丁寧にスリスリ。ちなみに伊豆の本ワサビは、ツンとした辛さは控えめで、鼻から抜ける香りが超爽やか。生でかじっても美味しいくらい。
普段よく見る練りワサビとはまったく別物なので、未体験の方は是非お試しあれ。

食後の締めには、抹茶とお茶菓子のデザートも。ちなみにこの、前菜+メイン+デザートのセットは、『おおむろ軽食堂』のランチのデフォルト。オーナーの清水さん曰く、「なるべくたくさんおもてなしをしたいので、できるだけお客様との接触回数を増やせるように、お昼はすべてこのコースでやっています」とのこと。
またここで使用している器は、系列店のギャラリー&製陶工房『陶芸工房 えんのかま』で作られたものだとか。お時間ある方は、そちらも是非。

おおむろ軽食堂
住所:静岡県伊東市富戸1317-5 大室山リフト館1F MAP
URL:https://ohmuro-lunche.izu-kukan.com/

まるでアメリカ!?  クラフトビールの楽園

昨今流行りのクラフトビールですが、実はここ伊豆は、多くの人気ブルワリーが集結するクラフトビールの隠れたメッカだとか。
中でもホテルスタッフのイチオシが、ビール工場からタップルーム、ホップ農園、そしてキャンプ場までを備える総合ブルワリー、『ベアード・ブルワリーガーデン修善寺』。アメリカの大学のような建物も特徴的な、ビール党必見のスポットです。

建物3階のタップルームでは、併設された自社工場で作られたオリジナルビールがいただけます。その数なんと、常時20種類! その時々の旬の農産物を使用したシーズナルビールも提供しています。小グラスで少しずつ味見ができる、飲み比べセットもあり。

普段は日本酒党だそうですが、ここでしか出会えないビールを求めて積極的に試飲。このブルワリーは他にもまだまだ掘りどころが満載なので、こちらはまた後日、より詳しい特集記事をお届けするのでお楽しみに。

ベアード・ブルワリーガーデン修善寺
住所:静岡県伊豆市大平1052-1 MAP
URL:https://bairdbeer.com/ja/brewery-gardens-2/

美味しい・楽しい・カッコいい!

道の駅ならここでしょ、とすすめられたのが、エリア屈指の今どきデザインで人気を集める2019年オープンのニューカマー、『道の駅 伊豆月ヶ瀬』。多くのメディアにも取り上げられるお食事処のユニークなラインナップは、SNS映えすること請け合い。こちらもまた追って詳しく特集します。

もちろん地場産の農作物も豊富にご用意。水風呂ちゃんは季節を先取る極早みかんをゲット。

チャレンジングなメニューも積極的に販売する『道の駅 伊豆月ヶ瀬』の中でも、変わり種だけど定番として愛される〈猪最中ソフト〉。創業100年超を誇る地元月ヶ瀬の老舗和菓子屋さん『小戸橋製菓』とのコラボ商品です。

道の駅伊豆月ヶ瀬
住所:静岡県伊豆市月ケ瀬78-2 MAP
URL:https://www.izutsukigase.com/

森のこかげの激うまパン屋さん

最後に訪れたのは、リッチな別荘が点在する伊豆高原のパン屋さん、『ル・フィヤージュ』。静かな雑木林の中にひそむ隠れ家的なお店ですが、数多くのグルメサイトでも軒並み高評価を得ている、知る人ぞ知る名店だとか。
パン好きの間ではかなり知られた存在で、東京などの遠方から来るお客さんも多いそう。

落ち着いた雰囲気の店内に並ぶのは、バゲットやカンパーニュ、クロワッサンなど、オーセンティックなパンがメイン。「いわゆる惣菜パンみたいなものは、ほとんどやってないですね。王道的なパンを突き詰めていくのがうちの方針です」と、オーナーの吉田さん。

『ル・フィヤージュ』の中でも人気メニューのひとつだという、クロワッサンに舌鼓。「しっかりとバターが効いていて、めちゃくちゃ美味しいです! 雑木林の木漏れ日に包まれる外席も、最高に気持ちいいですね」。

ル・フィヤージュ
住所:静岡県伊東市八幡野1305-75 MAP
URL:http://www.le-feuillage.com/index.htm

遊んで食べて買い物してと、ホテルスタッフのおすすめ伊豆スポットを堪能した水風呂ちゃん。次回はいよいよ本領発揮のサウナ付き宿泊施設、『ザ グラン リゾート エレガンテ伊豆』での模様をお届けします。

Credit
Performer_ @mizuburochan
Photo_Shuhei Nomachi
Edit & Text_Satoshi Yamamoto


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