地方を元気に！世界に発信する情報メディア
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2023.10.10
ようやく秋らしい季節になってきました。
朝晩は涼しく、カラッと気持ちの良い気候です。
秋といえば「食欲の秋」、「実りの秋」ですね。食べ物が美味しい季節の到来です！
秋の味覚をはじめ、いろいろな食材ををスーパーで見ていると、どのお皿に盛り付けたら美味しそうに見えるかな、と考えるようになってきました。外食する時も、「このお皿素敵！」なんて、最近はもっぱらあのお皿に載せたらおしゃれだな、とか、このお皿を買ったからこんな料理に挑戦したい！とか考えます。
OMUSUbeeが日本各地から集めた形や色合いが異なるうつわたち。
美濃焼や益子焼に加え、今回は石川県の九谷焼、佐賀県の肥前吉田焼きが仲間入り。人気の信楽焼の新シリーズも入荷しています。
目次
釉薬に拘り、絵皿製作の際にはまず行うことのない技法「貫入」を入れることで、何も置かなくてもうつわが映えるほどの透けるような白い景色を表現しました。 縁には生産過程で必要な施しである「フチ錆加工」をあえて残し、アクセントに。
「Enjoy! All Day Dining!」をコンセプトに、朝食から夕食まであらゆるシーンで活躍する224Gladシリーズ。ニュアンスカラーのおしゃれなひと皿は、普段のテーブルを格上げしてくれること間違いなし。信楽焼の琵琶湖ブルーとは違った色合いをお楽しみいただけます。
人気の琵琶湖ブルーの食器のラインアップも増えました。さらに今回は、ホームパーティやアウトドアにもピッタリなグリルポットや、高級感漂う黒いお皿も入荷。どれも「信楽の土の魅力」たっぷりで、一枚一枚の個性豊かな表情が魅力です。
信楽の職人さんのクラフトマンシップを感じさせる土の力強さと釉薬の奥深い味わいが食材の色味を引き立て、毎日の食器選びと盛り付けが楽しくなりますね。
艶消し加工を施したマットな白色が上質な質感を醸し出す、今を感じるベーシックかつ存在感のある器。
ビギナーから熟練の料理人まで、早くも幅広い支持を集めています。
THE HARVEST の“架空の植物園”をイメージした“BOTANICAL SERIES”。
落ち着いた印象のシルバーリーフ 。
オレンジ味を帯びた優しいコーラルローズ。
深みのあるスプルースグリーン。
甘すぎない、どんな食材にも溶け込むカラーリングで日々の食事シーンを彩ります。
温かみのあるアンティークのような食器は、シンプルなデザインながらも縁の装飾がさりげない華を添えます。洋食だけではなく、和食にもぴったりなデザインは普段から愛用していただきたい一枚です。
食欲の秋を一層盛り上げるうつわとして。
はたまた、芸術の秋、職人の細やかなこだわりに触れるうつわとして。
お気に入りを見つけてみてください。
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