暮らしの特集　｜　THE HARVEST × 信楽焼　

忙しい朝の時間。
サラダやシリアル、時には簡単な丼ものなど、朝食のスタイルは人それぞれ。
そんな多様化する現代人の忙しい朝のルーティンを、ちょっとだけ気分高めに演出する、小洒落た器をご提案。
忙しい朝を爽やかに楽しみ、気持ちよく1日のスタートを切りましょう。

約1200年の歴史を持つ伝統工芸の信楽焼を、東京・恵比寿のテーブルウェアセレクトショップ、THE HARVESTのデザインで現代的にアレンジ。
THE HAREVSTによるスペシャルコーディネートを、OMUSUbee特別セレクトでご紹介します。

01.忙しい朝を爽やかに楽しむブレックファストボウル

鎌倉時代から続く滋賀県の伝統工芸品にして、日本六古窯のひとつにも数えられる陶磁器、信楽焼。そんな歴史ある焼き物を、THE HARVESTならではのフレッシュな色使いで仕立てたSサイズのボウル。忙しい朝の時間にお使いいただけるよう、モダンでクイックな朝食シーンをイメージしてセレクトしました。ポップでクリーンな3カラーバリエーションで、爽やかに朝を楽しみましょう。

02.多様化する食生活にあわせて

こちらのライトブルーは、信楽焼のお膝元である琵琶湖の青をイメージしてセレクト。朝の光に映える淡い色味が、憂鬱な朝を、明るく楽しい時間に変えてくれるはず。ご飯と納豆などのシンプル和食もいいですが、OMUSUbee的には、シリアルやアサイーボウル、小どんぶり、サラダボウルなどの使い方がオススメです。
グルテンフリーやヴィーガン、高タンパクメニューなど、多様化する食生活にもマッチする、大きすぎず小さすぎずのサイズ感に。

03.暮らしにフィットするちょうど良いカラーバリエーション

カラーバリエーションは、先述のライトブルーにイエローとクリアベージュを加えた3パターン。ご家庭で使う場合は、それぞれで色分けできるので便利です。また各色とも表面には、和食器の伝統技法である貫入（釉面に表れるヒビ）入り。器を焼く工程での冷却度合いの違いから生まれる現象をデザインの一環とした、ハンドメイド感あふれる佇まいに。

04.安定感のある底深デザインで茶碗としても汁椀としても

サイズは、径13cm×深さ8.5cm。しっかりとした深さのある設計は、ひとり分のシリアルにたっぷりとミルクを注いでも、まだまだ余裕あり。もちろん、お茶碗としても汁椀としても問題なく使用可能です。

05. THE HARVESTがコーディネートする、それぞれのブレックファストシリーズ

日常のアクセントとなるほんの少しのこだわりで、忙しい朝を爽やかな1日のスタートにする。そんな想いをこめて、THE HARVESTが朝の器をコーディネートしました。

THE HARVEST × 信楽焼　

1200年の歴史がある信楽焼は、日本六大古窯の中でも最古の陶磁器のひとつとされています。その深い歴史の中で培われた最適な成型方法や装飾、豊かな彩色表現を、現代の陶工は“今”に生かし続けています。THE HARVESTは、伝統を踏まえ 新しい“シガラキ”の価値を提案致します。

THE HARVEST KITCHEN GENERAL STORE
〒1500022 東京都渋谷区恵比寿南1-18-9タイムゾーンヒルトップビル1F
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