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TRAVEL 旅行

2026.01.16

あやんぬの熱海満腹旅。街を歩いて、食べて、笑って、また食べる

SNSクリエイター・あやんぬとHESTA LIFEの白石さん、2人で行く熱海での食べ歩き。気になるお店を見つけるたびに立ち止まり、食べては笑い、また次へ。街を歩いて、食べて、また食べる。そんな彼女たちが街で出合った“おいしい”を辿ります。

SNSクリエイター・あやんぬ

食べ物ASMRが人気のSNSクリエイター。総フォロワーは180万人超。愛嬌のよさと動画内のカラフルな世界観は女性やファミリー層、子供たちにも大人気!
@ayannui63


熱海で最も古い干物専門店『小沢ひもの店』

いかの口の〈めぼう〉と〈さばの白干〉を肴に富士箱根の天然水から製造した〈熱海ビール〉で乾杯

「とってもジューシーでうまみたっぷり!」

熱海銀座商店街にある和銅3年(710年)創業とされる老舗の干物店。店頭には、あじ、さば、金目鯛など多彩な干物が並び、お土産にも最適。また、選んだ干物をその場で焼いて味わえる立ち飲みスペースもあり、気軽に熱海の味を楽しめます。街の風情あふれる名店です。

「選ぶ楽しさから、目の前で焼かれるライブ感まで、旅ならではの面白さが。干物は焼きたての香ばしさと、ジューシーなうまみがたっぷりで、ビールとの相性も抜群です!」

小沢ひもの店
住所:静岡県熱海市銀座町10-20
URL:https://www.ozawahimonoten.co.jp

行列が絶えない人気カフェ『熱海プリンカフェ2nd』

左:人気No.1の〈熱海プリン 特製カラメルシロップ付き〉 右:ほろ苦さを足せる〈熱海プリン エスプレッソ〉 

「見た目もかわいくて、とろける新食感!」

とろーりなめらかな口当たりの名物プリンを中心としたスイーツが勢揃い。思わず写真を撮りたくなるかわいさにテンションアップ。イートインスペースには、タイル張りの浴槽や風呂桶のテーブルなどが置かれ、まるでおふろに入っているような気分でプリンを味わえます。

「映えるかわいさに街でも海でも思わず写真を撮っちゃいました。なめらかな食感をはじめ、エスプレッソをかけたり、抹茶仕立てがあったりと、プリンの新しい楽しみ方が盛り沢山」

熱海プリンカフェ2nd
住所:静岡県熱海市銀座町10-22
URL:https://2nd.atami-purin.com

牛タンのニューカジュアルが楽しめる『2CHIE』

つなぎなし牛タン100%のミンチと粗みじんした玉ねぎを手ごねでつくる〈チーズ牛タンハンバーグ〉

「牛タンでハンバーグ、って新鮮」

南熱海の相模湾を望める地に、2024年オープンした牛タン料理の新鋭。人気店『いち江』の姉妹店として、スチームコンペクションで仕上げる牛タンローストビーフ丼や、牛タンハンバーグなどのメニューを提供。牛タンの肉質を生かしながら、カジュアルな料理で楽しめます。

「いつものハンバーグとは全然違う食感とうまみ! 肉がごろごろっとしていて、加えてジューシだけど脂っぽくない。一口ひと口にしっかりと牛タンを感じられるおいしさでした」

2CHIE
住所:静岡県熱海市上多賀164
URL:Instagram@2chie164

非常識なほど甘くない新感覚モンブラン『和栗菓子 kiito-生糸-』

モンブランと甘さを控えた北海道牛乳のソフトクリームがマッチした〈モンブランソフトミルク〉

「まるで栗そのものを食べているみたい」

老舗旅館と京都の和栗専門店が共同プロデュースした和栗スイーツ専門店。国産和栗100%の〈生糸モンブラン〉をはじめ、食べ歩きに人気の〈モンブランソフトミルク〉など、甘さを抑え上質な栗の風味を引き出したスイーツを提供。栗本来の香りと食感を存分に味わって。

「モンブランだけでなく、アイスやメレンゲも甘さが控え目のため、素材の味がしっかり生きており、本当に栗そのものの味。なめらかでサクサクでほろほろといった食感も楽しい!」

和栗菓子 kiito-生糸-
住所:静岡県熱海市銀座町 8-9
URL:https://www.waguri-kiito.com

歴史を味わう、文化遺産のレトロ建築『起雲閣』

平成時代に建てられた旅館の部屋を利用した展示室「文豪の間」で記念撮影。

「紡がれてきた歴史を感じる、特別な場所」

大正8年に別荘として築かれ、「熱海の三大別荘」のひとつとして賞賛された名邸が基。緑豊かな庭園、日本家屋の美しさを留める和館、日本・中国・欧州といった装飾や様式を融合させた洋館など、建物の歴史が楽しめます。カフェも備え、町歩きのひと息にもぴったり。

「歴史を感じられるスポットが熱海にあったなんて。景観の美しさが本当に気持ちよかったです。和と洋がミックスされた様式は、今見ても斬新で、どこかモダンさを感じたのも素敵でした」

起雲閣
住所:静岡県熱海市昭和町4-2
URL:https://kiunkaku.jp

お濃茶の美しい緑色のスイーツ『熱海さとり本店』

〈大熱海!!!ぱりぱりクレープ〉は顔よりも大きい大迫力。もちもち食感の〈ブリュレお濃茶クレープ〉とシェア

「見たことない大きさ(笑)。食べて笑って、シェアして楽しい」

なか静岡県産オリジナルブレンド抹茶「さとり」をふんだんに使ったお濃茶スイーツ専門店。美しい緑色に仕立てたクレープやソフトクリームを主役に、抹茶の香りと苦味を楽しめるメニューを開発。なかにはむせるほどおいしい大量の抹茶を使った品もあり、挑戦も一興です。

「クレープの大きさに思わず笑ってしまいました。こんなサイズを見たことありますか!?(笑)。抹茶の香りとパリパリ食感がやみつきで、シェアしても楽しいスイーツです」

熱海さとり本店
住所:静岡県熱海市銀座町10-16
URL:https://www.atami-satori.com

未開の牛タン料理が楽しめる『牛タン いち江』

最初に楽しんだのは〈牛タンカルパッチョ〉。新鮮な薄切り牛タンをオリーブオイルでいただく

「牛タンって、こんなにたくさんの表情があるんだ!」

専門店ならではのバラエティに富んだ牛タン料理が揃う居酒屋。炭火焼きやしゃぶしゃぶだけでなく、カルパッチョやユッケ、煮込みなど、牛タンの調理法を巧みに変えた多彩なひと皿を扱う。これまでの牛タンの楽しみ方を更新してくれる、未開の味をぜひどうぞ。

「味わったことのない牛タン料理ばかりで、特にしゃぶしゃぶが衝撃。さっぱりしているのに、上質なうまみが絶品です。ひと皿ごとに印象が違い、牛タンのイメージが一変しました」

牛タン いち江
住所:静岡県熱海市中央町10-10
URL:Instagram@gyuutan_ichie

食べ歩いてわかった、熱海の楽しみ方

「また来たくなる理由が、ちゃんと見つかった!」

歩いて、食べて、思わず笑って、また次へ。そんなシンプルな繰り返しが、熱海ではちょっと特別な時間になる。予定を立てなくても、街を歩けば自然と楽しさもひとしお。次の休日、ふと思い出したら、熱海を歩きに行ってみてください。きっと新しい発見が見つかります。


「すごく特別なことをしたわけじゃないのに、終わってみると満足感が違いました。熱海って、日常から少し距離を置ける場所なのかも。だからまた来たくなるんだなって、思いました。次は何を食べに来ようか、もう考えています(笑)」



Credit
Photo_Taijun Hiramoto
Text & Edit_Takuya Kurosawa


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