No alt
TRAVEL 旅行

2026.03.31

淡路島の静かな住宅街で出会う、心ほぐれるフラワーアートとバスクチーズケーキ

穏やかな景色とローカルな雰囲気が心地いい淡路島。そんな島の北東部の静かな住宅街で、ゆったり伸びやかに営業するカフェ、『Plants Cafe コハルビヨリ』。しかしそののどかな立地とは裏腹に、実はここ、国内外の観光客から旅の目的地としてリストアップされることもある隠れた人気スポット。そんな同店の魅力を、HESTA LIFE目線でゆるっと覗いてまいりました。

静かな住宅街に佇む、ふわっと優しい素敵カフェへ

Plants Cafe コハルビヨリ

淡路島の観光エリアから少し離れた、静かな住宅街に佇む『Plants Cafe コハルビヨリ』。オープンから8年、夫婦二人三脚で営んできたというこのカフェは、ホワイトウッド造りのアプローチと、手入れの行き届いた立派な植栽、そして「ドライフラワーとバスクチーズケーキのお店」と添えられた看板が目印。飾り気は控えめなのに、どこか惹かれる佇まい。ふわっと優しい清潔感をまとった、見るからに素敵カフェといった外観が特徴です。

日差しとドライフラワーに包まれた心地よい店内空間

店内は、やわらかな日差しに包まれた明るい雰囲気。白、グレー、ウッドを基調にしたシンプルな内装に、おだやかなテーブルや椅子がほどよく並び、どの席に座っても落ち着いて過ごせそう。また天井やカウンターまわりなど、随所に飾られたドライフラワーの演出も効果的。派手すぎず、でもしっかりと記憶に残る。まさに小春日和さながらの心地よさを感じられる空間に。

ボタニカルアーティストが生む季節を感じるお花の世界

ドライフラワーを手掛けるのは、ボタニカルアーティストとしても活動する奥さまの晶代さん。作品はすべて晶代さんが季節に合わせて制作・アレンジしたもので、仕入れの段階からドライにする前提で花を選び、乾燥工程にも普通以上の手間を加えて仕上げているそう。『Plants Cafe コハルビヨリ』のメインコンテンツのひとつとして、訪れる人を魅了しています。

また店内でディスプレイされるドライフラワーの制作以外にも、ワークショップを開催したり、ウェディングのブーケや各種オーダー制作を請け負ったりと、花の魅力を幅広く届ける取り組みも実施中。花好きはもちろん、バスクチーズケーキ目当ての人にとっても、ここだけの小さな特別感を添えてくれる存在です。

見た目も楽しい、フォトジェニックなカフェ時間

フォトジェニックなメニューたち
淡路島バスクチーズケーキとすみれ色のクリームソーダ

淡路島バスクチーズケーキ / すみれ色のクリームソーダ

店内をひとしきり見させてもらってから、撮影チームもオーダー。こちらは看板メニューの〈淡路島バスクチーズケーキ〉と、季節限定の〈すみれ色のクリームソーダ〉。クリームソーダの鮮やかな紫色はバタフライピーシロップで色づけしたものだそうで、見た目のかわいさに思わず気分も上がります。

看板メニューをスマホでパシャリ
濃いかぼちゃのバスクチーズケーキとカフェラテ

濃いかぼちゃのバスクチーズケーキ / カフェラテ

ベーシックな〈カフェラテ〉と、こちらも季節限定の〈濃いかぼちゃのバスクチーズケーキ〉。名前のとおり濃いめのかぼちゃの風味は、秋を丸ごと食べ尽くすかのような存在感。盛りつけのバランスや色のトーンもとにかくフォトジェニックで、カメラを向けたくなること必至。同行したHESTA女子スタッフ2名も撮影に夢中のご様子です。

味も物語も奥深い、理系脳生まれのバスクチーズケーキ

淡路島バスクチーズケーキ

そんな同店のバスクチーズケーキは、島内『北坂養鶏場』の卵をはじめとした厳選素材を使用する一方で、グルテン・保存料・着色料・白砂糖は完全不使用。何皿でも食べられてしまいそうな、濃厚ながらも軽やかな優しい甘さが特徴です。

チーズケーキの美味しさを裏付ける賞状たち

バスクチーズケーキはじめ、フード&ドリンクを手掛けるのは旦那さま。元々は大手メーカーで半導体づくりに携わっていたという理系脳で、ロジカルにレシピや工程を組み立てています。その完成度は、本場バスク地方出身のフランス人を唸らせ、チーズケーキマニアたちに「ここのチーズケーキが日本一!」と言わしめるほど。その他にも、兵庫県選定『五つ星ひょうご』獲得や、商工会議所主催『バイヤーズルーム』銅賞受賞など、その美味しさを裏付けるエピソードは枚挙にいとまがありません。

淡路島バスクチーズケーキ

そんな噂が噂を呼び、今や全国各地からのネットオーダーが引っ切りなし。私たちHESTA LIFE storeでも一部販売させていただいているので、みなさまもこの機会に是非。

花とチーズケーキに寄り添う自家焙煎〈アンドコーヒー〉

店内奥には、焙煎機と各種コーヒー豆が並ぶコーヒーコーナーもあり。「花“と”コーヒー」「バスクチーズケーキ“と”コーヒー」というコンセプトのもと、『アンドコーヒー』というネーミングで独立したブランドとして展開しています。ここでも旦那さまの理系脳が活かされているそうで、焙煎の温度や時間、豆の組み合わせなどを論理的に調整しながら、飲みやすさと深みを両立させたブレンドを追求。定番から季節ブレンドまでの幅広いラインナップで展開しています。

お持ち帰り用コーヒー豆のパッケージ

持ち帰り用のパッケージのビジュアル制作は娘さんが担当しているそうで、そのモダンなデザインも人気の理由のひとつ。バスクチーズケーキはもちろん、ドライフラワーが彩る店内の雰囲気とも相性ぴったりのシリーズとなっています。

淡路島で見つけた、とっておきの“小春日和”をあなたにも

植物とカフェの心地よいバランス、丁寧につくられるバスクチーズケーキ、自家焙煎の『アンドコーヒー』など。さまざまなコンテンツの融合で、淡路島の静かな住宅地から全国に名を轟かせる『Plants Cafe コハルビヨリ』。小春日和さながらの居心地の良さの中に、訪れた人の記憶に残り続ける誠実なモノづくりが、ここにはしっかり存在していました。

そんな『Plants Cafe コハルビヨリ』のバスクチーズケーキ各種を、上述のとおりHESTA LIFE storeでもお取り扱い中。もちろん現地で味わうのが1番ですが、それが叶わない遠方の方々は、是非一度ご利用ください。淡路島の優しい空気に包まれる、国内最高峰のバスクチーズケーキ。今回のローカル魅力発見旅が、みなさまの新しいお気に入り探しのヒントになれば幸いです。

▼バスクチーズケーキのお求めはこちら


Plants Cafe コハルビヨリ

Plants Cafe コハルビヨリ
住所:兵庫県淡路市久留麻3-1 MAP
URL:https://koharubiyori2017.com/



Credit
Photo_Ryo Sato
Edit & Text_Satoshi Yamamoto


▼関連記事

SHARE

MORE

今週の

HESTA LIFE

アイテム

特集

FEATURE

MORE

MORE

© HESTA LIFE ALL RIGHTS RESERVED.